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『茶の本』は、1906年(明治39年)に岡倉天心がニューヨークで出版した英文の茶の湯論です。東洋思想を背景に壮大な世界観をもって茶の湯を論じ、今でも茶の湯を考える上で、示唆に富む名著です。この東洋の伝統精神文化を解いた名著を日本と中国を代表する茶文化の研究者が探求します。
日程 | 2018年4月24日~25日 |
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場所 | ふじのくに茶の都ミュージアム 多目的ホール(静岡県島田市) |
駐車場 | 無料 |
料金 | 1,000円 (2日間共通。1日のみの御参加でも同額です。) |
主催者 | 世界茶文化学術研究会・ふじのくに茶の都ミュージアム |
問い合わせ先 | ふじのくに茶の都ミュージアム |
TEL | 0547-46-5588 |
ホームページ | https://tea-museum.jp/event/sekaichabunka.html |
応募・参加要項 | 往復はがきに必要事項を記入し、ふじのくに茶の都ミュージアムへ郵送してください。(4月20日必着)FAXでも可。 |
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