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本展では、お茶の研究者である松下智氏(元愛知大学教授、豊茗会会長)が調査されたアジアの国々を中心に、松下コレクション約60点を現地の茶文化とともに紹介します。
日程 | 2019年1月12日~3月24日 |
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場所 | ふじのくに茶の都ミュージアム 企画展示室(静岡県島田市) |
駐車場 | 約80台(無料) |
料金 | おとな 300円、中学生以下無料 (学生、70歳以上、障害者手帳をお持ちの方は、身分証明書等のご提示で無料) |
主催者 | ふじのくに茶の都ミュージアム |
問い合わせ先 | ふじのくに茶の都ミュージアム |
TEL | 0547-46-5588 |
ホームページ | https://tea-museum.jp/ |
応募・参加要項 | 【開館時間】9:00~17:00(入場は16:30まで) 【休館日】毎週火曜日 松下氏は半世紀以上に渡り、世界各地の茶産地や民族の村を訪ね、茶の原産地を探る調査。研究を続けてきました。 本展では、お茶の研究者である松下氏が調査されたアジアの国々を中心に、松下コレクション約60点を現地の茶文化とともに紹介します。 様々な形態で飲まれているアジアのお茶の魅力に触れてみませんか。 |
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