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ホーム > お茶百科事典 > お茶のできるまで > 日本茶編:煎茶 3
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揉みあげた茶の葉を十分に乾燥させます。ここまでの工程で出来た茶の葉を「荒茶」といいます。
形が大小さまざまな状態で混ざり合っている荒茶をふるい分けし、形を整えます。
荒茶をさらに乾燥させ、お茶独特の香りや味を引き出します。
参考文献一覧
お茶のできるまで