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徳永睦子のお茶で楽しいクッキング
郷土を偲んでお茶料理 古さとの味はと聞かれると土と青い香りが懐かしく温かいお袋の味を偲び家庭の味を思います。そして日々の食には知恵がいっぱいでした。

京都高尾の精進刺身・茶みそダレ 京都高尾の精進刺身・茶みそダレ 身近な素材で豪華にみせる。とても素朴な茶所の料理だから、あしらいには生の茶葉を。昔ながらの精進料理は現代人にも通用するヘルシー料理です。
チャットコラム
海からは遠く山の幸に頼らざるを得なかった京都は、山の幸畑の収穫物を大切にしてきました。ハレの日には日頃口にできない生魚などもふるまわれますが、突然やってくる弔事には、身近な野菜や乾物で精進料理を供してきたようですね。京都高尾のお精進のつけタレに、特産品のお茶をアレンジしたこの一品。各材料をうす味の煮汁ひと鍋で煮まわして、素材のもつ旨みを絡みあわせて下味をつけました。まさに地産地消の土の香りがするお料理です。

RECIPE
材料(4人分)
にんじん…1本    
 
 
 
 昆布だし汁…3カップ
ほうれん草…1/2束    みりん…大さじ3
えのきだけ…1袋      薄口醤油…大さじ3
高野豆腐…2個      
干し大根…30g    
 
 
 
 
 
茶みそダレ
こんにゃく…1枚       白みそ…大さじ6
筍…100g   B   砂糖…大さじ2
生茶葉…適量       酢…大さじ2〜3
        粉末茶…小さじ1

1 材料を用意する 材料を用意する
にんじんは、7〜8cmの拍子切りにして茹でる。ほうれん草、えのきだけも茹でておく。高野豆腐と干し大根は水でもどしてよく絞る。こんにゃくは湯通しをしてねじりこんにゃくにし、筍はくし型に切りる。
2 うす味で煮る
下ごしらえした材料を、色の薄いものから順に、Aを合わせたうす味の煮汁でそれぞれを煮まわしていく。
うす味で煮る
3 茶みそダレを作る 茶みそダレを作る
の味噌と砂糖に酢を加えてよく練り伸ばし、粉末茶を加えて混ぜ合わせる。
4 盛りつけ
各材料を盛りあわせて生茶葉を飾り、みそダレを添える。

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